2019/04/30

昭和の日に平成最後の「Tip-Topイースター」を観てきた。場所によっては開始直前でも場所空いてたね。

中央救護室前での鑑賞 大型連休初日がガラガラだったみたいなので、昭和の日もそんなに混まずにすむかなとディズニーシーで平成最後の「Tip-Topイースター」を観てきた。


中央救護室前での鑑賞

大型連休初日がガラガラだったみたいなので、昭和の日もそんなに混まずにすむかなとディズニーシーで平成最後の「Tip-Topイースター」を観てきた。
4月30日は一日中雨みたいなのでこの日が平成最後の公演になり、開けて5月1日か2日には令和最初の「Tip-Topイースター」になるのですが、ほとんど待たずに観ることができたので、まあ満足ですね。
ハーバー改修後(とは言えずいぶん経ちますが)はだいたいロープを張ったすぐ後ろが最後まで人が来ないようです。この日もバケーションパッケージの入り口の横。階段の隙間から観ることになりますが、人の後ろから観るよりはよっぽどよい。
この日は2回目と3回目だけの鑑賞でしたが、人はあんまりいなかったし後から突っ込んで来る人もいなかったので、あまり人気がないところなのかな。
この日はピンクが多いです。
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曇りの日の16時30分だとまだ若干暗い。2回目がISO250で3回目の最後がISO1600なので何段違うのかねってぐらい違うのね。
オートで撮っているわけではないので勘だけで合わせていますが大体あっているでしょ。
日中でこれくらいの感度が必要なとき以外は高級機材はいらないかな。それより全域F4で撮れるレンズセットのほうがありがたい。

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