PENTAX K-1とHD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WRでディズニーシーの夜景とファンタズミック！

ポンテ・ベッキオでの鑑賞

昼間は家族で自転車の練習やらやっていたので、夜のみインしてファンタズミック！をポンテ・ベッキオから。待つまでもなくホント大丈夫か？というぐらいの人の入りでした。昼間はともかく夜は日曜日でもそんなに混まなくなってきたかな？
ライブ用に買ったHD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WRを使わないともったいないので、PENTAX K-1との組み合わせで夜景はどんなものかとテスト。
全部手持ちでシャッタースピードを1/5秒ぐらいからもうちょい上で撮ってみた。
大幅に露出を失敗してもどうしようもないので、全編RAW撮りからのLightroomでの現像です。異常なぐらい周辺部にレンズ補正がかかるので、プロファイル補正はかけないほうが良かったかも。

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ここからおまけみたいな夜のディズニーシー

ホント適当ですみません。

よくあるディズニー夜景の撮り方

1. 広角レンズ（魚眼でもいいけど）を装着
2. 絞りは絞れるだけ絞る（センサーサイズによって程よくどこまでってのがあるで調べてね）
3. ゴミ箱か何かに乗っけて動かないようにする。（セルフタイマーなりレリーズなりを使うとなお良い）
4. Mモードで露出は明るめのところに合わせる
5. 何枚か露出を変えて撮ってみる

こんな感じでいいと思います。

僕は上記のように撮り方が決まっちゃっていると面白みがないので、どこまで手持ちでイケるのかとかワンショットでどれだけイケるのかとかに走っちゃう。なのであんまり撮ってません。せっかくお高いHD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WRを買っちゃったので、気候がいいうちに何回かお遊びで撮ってみるかなという感じ。

細かいところに気がいっちゃうかもしれませんが、暗部にノイズが載っていてもプリントしちゃえばわからないし、多少のブレもわからんでしょう。ということで、程々に綺麗に撮れれば十分ですよ。特にインスタだとちっさすぎて粗なんて見えないし。
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