2016/05/19

ピアッツァ・トポリーノでクリスタル・ウィッシュ・ジャーニーを観てきた やっぱりここはスゲーや

ピアッツァ・トポリーノ(ミッキー広場)での鑑賞 メインステージの ピアッツァ・トポリーノ で観てきました。やっぱり他のところは人数も迫力も違った クリスタル・ウィッシュ・ジャーニー が待っていました。


ピアッツァ・トポリーノ(ミッキー広場)での鑑賞

メインステージのピアッツァ・トポリーノで観てきました。やっぱり他のところは人数も迫力も違ったクリスタル・ウィッシュ・ジャーニーが待っていました。
混むし長時間待つのが当たり前になっているので近づかないようにしていたのですが、久々の平日休みをとれたので人生数回目のピアッツァ・トポリーノ。
1日3公演全部をここで見ようとは思いませんが、メインステージは良いね。
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PENTAX K-1とK-3Ⅱを併用して

ハーバーショーの時は特にそうですが、APS-Cとフルサイズの特徴を理解しつつ使う事がやっぱり重要。簡単に表すと使い分けというやつ。それと、APS-Cからフルサイズに移行するときに暫くは2台体制を維持することも重要。簡単に表すと手放しちゃダメってこと。
レンズを付け替えれれるんだから、撮りたいものに合わせてレンズを替えればいいのです。Exif情報を載せてあるのでじっくり見て下さいね。

今の御時世、大概APS-Cから入る事になると思うのですが、ハーバーショーだと実はフルサイズより有利なのね。
  1. 望遠が効く(フルサイズより1.5倍ぐらい大きく写せる)
  2. ボケとかは正直あまり気にしないで撮れる(背景との距離が長い)
  3. 全般的に軽い(三脚や一脚なしで30分間撮りっぱなしは普通しない)
  4. システム全体が安い

こんな感じ。
なので、よっぽどよくわかっている人以外は無理にフルサイズに移行しなくても大丈夫です。フルサイズ機に1.4倍とか2倍のテレコンを付けている人を見ますが、あれならAPS-Cにそのままレンズつければいいじゃんよ。ということ。

PENTAX K-1の場合はAPS-Cクロップモードがあって、けっこう瞬時に変更が効きます。クロップ時はK-5シリーズと同じような画角と画素数になるようにしてくれているので、意外と移行のハードルは低いはずです。
ハーバーショー以外は殆ど使わないのですが、使ってみるとクソ便利で。70-200mm f2.8のレンズを使っていると70ー300mm f2.8という夢のような焦点距離と絞りで使えるのです。APS-Cの時は実質105ー300mm f2.8というかなり望遠よりの画角だったのが、中望遠~超望遠まで一本でイケるので超らくちんになります。
普通はこれだけの焦点距離であれば事足りるのですが、もっと長いのが…となるのであれば大人しくAPS-Cで300mm以上の焦点距離のレンズを使えばいいじゃんよ、ということ。
ということで、K-1を買ってから使用頻度が上がっているPENTAX-DA★ 300㎜ F4 ED [IF] SDMは売っているうちに買っておいたほうがいいですよ。マジで幸せになれるって。


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