ディズニーシーで開催中のクリスマスウィッシュ パーフェクトクリスマスをゆる～く楽しんできた

2回目は車椅子エリアの後ろでパーフェクトクリスマス

3連休中日で、朝から何やら混雑していそうなTweetが流れていましたが、到着は10:50ぐらいにゆったりと。いつもの車椅子エリアの後ろは誰もいなかった！
ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ前もピアッツァ・トポリーノもリドアイルも大混雑ですが、バケーション・パッケージの後ろ側は空いていますね。地上も海上も観やすいのでオススメです。今回は、隣のちびっ子連れのご家族と一緒に楽しみました。ちゃんと観えたのかな？
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実はキャラクターもバッチリのパーフェクトクリスマス

通りすがりでもダッフィーとシェリーメイはバッチリです

最後の方は救護室前辺りまで移動したほうがキャラクターの乗っているバージ（通称ビマジ船）は観やすいです。

3回目はザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ裏から表にパーフェクトクリスマス

激混みのザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ前で立ち見4列目ぐらいからのパーフェクトクリスマス

そんなに待たないとちゃんとみえないのかどうかを試してみました。肉眼でなら4列目ぐらいでも十分楽しめます。ということは、待たなくてもO.K！
撮影はどうだったのかというと、ご覧のとおりAPS-Cに300mmなら十分でしょう。
以外と写真を撮るにはいい場所の隙間が多くてラッキーでした。

船に乗ってからが長いミッキー＆ミニー

キャラクターがここから乗り込むから人気なのかどうかはわかりませんが、上に行ってからの滞在時間が長いので、シャッターチャンスは多くなります。
どこから撮っても邪魔になるものは無いので、ふらっと立ち寄っても十分です。

感想と持ってく機材

かなり混んでる日でしたが、1時間前からのショー待ちで十分な場所もありました。中央救護室からカフェ・ポルトフィーノにかけてはかなり人気が無いみたいで、そんなに焦らなくても十分でしょう。
立ち見とか、その辺で写真を撮るならAPS-Cのボディと望遠端が300mm（フルサイズだと450mm相当）のレンズは必要でしょう。200mm（フルサイズだと300mm相当）だとちょっと足らないです。基本的に昼間のショーなので明るい大口径レンズである必要はなく、普通に売っているやっすいレンズとかキットレンズに付いてくるやつで十分です。
フルサイズのボディと200mmクラスのレンズだとかなりトリミングしないと被写体が小さすぎて悲しくなっちゃいます。
撮りたいものによって、色々レンズを変えられるのがデジタル一眼のいいところなので、適切なものを選べるとかなり幸せになれますよ。

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