2013/10/18

中華ストロボなかなかやりよる

昼間の日中シンクロはしないし(ハイスピードシンクロの必要性なし)、夜の撮影はISO上げれば十分とれるし・・・ということで、とりあえず光量が多くて光ればいいので、今使っているのは これ 不満な点は 最大光量でのチャージ時間(普通に考えれば十分なスピード約5秒) マ...

昼間の日中シンクロはしないし(ハイスピードシンクロの必要性なし)、夜の撮影はISO上げれば十分とれるし・・・ということで、とりあえず光量が多くて光ればいいので、今使っているのはこれ

不満な点は
最大光量でのチャージ時間(普通に考えれば十分なスピード約5秒)
マニュアルでの光量調節が2段階しかない(1/1か1/16)
だからといって、困っていることはないんですがね。

今使っている外部ストロボに特にたいして不満はないんだけど、暇なんで他のはないかねぇ~っと調べて見ると、オートに対応しているものは高い高い。

んでもって、そもそもマニュアルでしか使ってないんだから、チャージ時間が短くて光量調節が何段階かできるものはないかと探していると、中華ストロボなるものにたどり着くわけです。

参考にしたのは・・・こちら(他にPENTAXで使っているのは見当たらず)

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福沢さんでお釣りが来ちゃいます。



仕事から帰って、チョットしたら届いたので早速開封

eneloopは家にたくさん転がってるのでテスト開始

アレッ??

チャージは出来るのに、光らんぞ??

背面のテストボタンだと光るので、おそらく接点の問題だろうということで、あれこれ弄ってると思い出しました。

PENTAXのシンクロ上限が1/160でした。これより早いSSだと光りません。

簡単なテストの結果
ストロボ単体でのフル発光はチャージに約2秒
外部電源付きでのフル発光はチャージに1秒かからない

室内だとISO160 F8.0 SS1/160とかでもバシャバシャ撮れますね。
明日、雨がふらなきゃファンタズミック!で屋外テストにチャレンジしてみます。

シェアしてくれると泣いて喜びます。

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