2013/10/19

2013.10.14.ハロウィン・デイドリーム スケルトンズ・サプライズ(2回目その1)

ザンビ...



































ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ前の立ち見最前列からの撮影
せっかくなので、1回目と同じお姉さんを撮れればとふら~っと行ってみると、最前列が2人分ぐらい空いてたので、普段は待たないんだけど地蔵
ちょっと経って、キョロキョロしている人がいらっしゃったので1人ならどうぞという感じでご一緒に

手元を見ると、キヤノンKissX5とSIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSMの組み合わせ
他にすることもないので、『そのレンズよく撮れるっしょ、重いけど・・・』
なんて話をしていると、午前中の撮影でも暗くなっちゃうしうまく撮れないとのこと

どんな設定で撮ってるのか聞いてみたところ
ISO100 F2.8 SS1/2000 といった、どっかで見たことあるような無茶な設定
午前の僕の設定はこちらなので、
ISOが1段分下で、F値が2段(5.6→4.0→2.8てな具合)、SSが2段ちょい(1/400→1/800→1/1600)
なので、理屈上の写りの違いはISO感度の分だけなわけです。
まあ、暗くはなるわけですよ。
ISOだけ倍にして2枚写真を撮ってみればよくわかると思います。

じゃあ、どうすんのよ?
ということで、
アドバイスとして

その1 SS1/2000なんて必要ないので『手持ちでぶれない限界を試してみてね。』
たとえば、ここでどんなに頑張っても『1/1000』な場合は、それで撮るしかないよね。
手ぶれ補正は普通ボディかレンズについてるのでよく言われる『1/焦点距離』よりさらに下でもふつうはいけるはずなんです。
パークの場合、被写体ぶれ(被写体はず~っと動いているわけで)を防ぐには1/400が下限じゃないかと言われているので、そのへんを下限にもっとビタぁっとさせたい場合でも1/800で十分です。

その2 レンズがF2.8対応だからといって『F2.8で撮らなくていいんだよ。』
これね、開放だとどうも甘くなるってのもあるんですが(そもそもレンズはF8.0ぐらいで全面がビシっといけるようになってます)、初期設定でここにしちゃうとこれ以上絞りでは明るくできないってことが重要なんです。
屋外でのショーなので、30分で約7.5度太陽の位置が変わります。被写体の位置も何メートルも変わります。その瞬間瞬間で設定がめまぐるしく変わるので、設定に余裕を持たせておかないと、『もう無理っ』てなっちゃうわけです。

その3 自分が見た時に『大丈夫と思えるISOの上限を覚えておこう。』
ISO感度は低ければ低いほどいいのは間違いないんですが、じゃあ全部ISO100で撮れるのかってことです。デジタルになって一番助かるのがいつでもISOを設定し直せるってことなので、最大限活用した方がいいわけです。フィルムの時なんかは、セットしちゃえば撮りきるまで変えられなかったわけですから。
ちなみに、2回目はISO800で撮りたかったんだけど、後半は無理なのでISO1600に上げてます。家に帰って見るとISO3200まで上げたほうが良かったかもという感じですが、夕方の雰囲気はそのままのほうがいいかも・・・という具合です。
等倍で見ると、当然粗々なわけですが、ピント確認以外は等倍鑑賞なんてしないので僕には関係ありません。
なので、自分が見た時にが重要なわけです。

ま、写真なんてプロじゃない限り、自分が納得いけばいいので好き勝手に撮ればいいのですが
失敗写真を少しでも減らすためには、理屈付きでカメラの仕組みを知っておく必要はあると思います。

今回の設定はISO800~1600 F4.0 SS1/400~1/320

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