こちらで紹介した中華ストロボの試し撮りにやっと行けました。
撮影場所はイル・ポスティーノ・ステーショナリー前の立ち見
中華ストロボの設定は
焦点距離300mmなんてのは無いので105mm
発光量は調子に乗って1/2か1/4に
カメラの設定は
ISO800 F5.6 SS1/160～1/250
う～む、ちょっと失敗です。キャラクターなら余裕で、ISO400でも大丈夫そうですが、肝心のお姉さんの目が赤目を通り越して白目（？）ですわ。
もうちょっと練習して設定を煮詰めないと・・・
中華ストロボの性能としては、必要にして十分なはず。完全にマニュアルで、何も記録が残っていませんが、15連発ぐらいまではいけるかと。おそらく、発光量を1/8まで落とせばもうちっと安定してバスバス光ってくれると思われます。
1/2で10連発ぐらい光らせた後は、チャージに随分時間がかかってちょっと焦ったので次回からは控えめにします。
SS1/200にすると強制的に発光されないので、焚きたくない時にはするっとSSを上げるといいみたいですね。
今のところ、こんな感じです。
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