2018/05/12

ディズニーシーの「ハピエストミッキースポット」探せ!久々のぐるっと一周は超楽しいし、いい運動になる!

ディズニーシーをぐるっと一周 大型連休中の5月3日にディズニーリゾート35周年をちょっとでも楽しもうと、ディズニーシーの「ハピエストミッキースポット」を探してぐるっと一周してきたフォトレポ。


ディズニーシーをぐるっと一周

大型連休中の5月3日にディズニーリゾート35周年をちょっとでも楽しもうと、ディズニーシーの「ハピエストミッキースポット」を探してぐるっと一周してきたフォトレポ。
年間100回ぐらいインしてるけど、この企画はお散歩とフォトロケの組み合わせが絶妙で楽しいね。この日のレンズは今話題のTAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)じゃなくてTAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09) がお供。36MPのPENTAX K-1でも十分解像してお値段は1/3のとってもお得なレンズです。
TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09) は手ぶれ補正も無いし、超音波モーターでもないし、やたらカリカリでもないし、でも十分現役な良いレンズ。機械に頼らずじっくりと写真を楽しむにはもってこいだと個人的には思う。

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各種レビューをみると、TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09) は個体差のばらつきはあるし(私の個体も望遠端じゃないとピントが甘い)のですが、一旦望遠端でピントを合わせて望みの焦点距離に合わせりゃいいわけですし、AFが遅いのは最悪MFで合わせりゃいいわけですし、カリカリにしたけりゃちょっと絞ればいいわけですし、ボケを出したければちょっと引いて焦点距離を伸ばせばいいわけなので昔からの工夫と足で稼ぐ撮り方を楽しむレンズです。
シャッター半押ししたら及第点の絵が出るレンズではないですが、撮ってて楽しい!デジタルになって枚数を気にしなくて済むようになって撮り直しは何度でも出来るので、そんな撮り方で丸一日楽しむのも重要ですよ。

あなたはどのミッキーマウスがお気に入り?
あれ、撮りそこねてる「ハピエストミッキースポット」あるっぽい。酔っ払って回るもんじゃないね。
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