我が家の久しぶりのショー待ちはピクサー・プレイタイム・パルズとライトニング・マックイーン・ヴィクトリーラップ

ちゃんと待ってのショー鑑賞

基本的に立ち見で済ませている我が家も、子ども達がよく見ているピクサー映画のキャラクターが登場するとなると待ってでも観たいということで、ピクサー・プレイタイム・パルズとライトニング・マックイーン・ヴィクトリーラップはポジって観てみた。
この日は日曜日なのでいつもどおり8時オープンでしたが、到着は9時ちょっと前というのんびりした行程。
タイムテーブル
ピクサー・プレイタイム・パルズ
9:30　11:45　15:00
レミーの”誰でもシェフ”
8:40　10:40　13:10　16:00
ライトニング・マックイーン・ヴィクトリーラップ
10:00　12:10　14:00
な感じなので、レミーの”誰でもシェフ”はパス。とりあえず、ピクサー・プレイタイム・パルズの1回目は様子見も兼ねてバケーションパッケージの後ろ側からピクサー・プレイタイム・パルズを適当に。1回目終了後から本気出す感じでした。
写真だけみたい人はこちらで2018-01-14_PixarPlaytime|Googleフォト

ミッキー広場の座り観での鑑賞

この日は家族での鑑賞だったので、1回目が終わってすぐにリドアイルに入る太鼓橋の辺りから2回目の待機列に並びました。場所を決めたあとも埋まりきるまでに時間がかかったので、もうちょっと遅くても良かったかな？
そんなに熱心ではないので、座り観の一番後ろで十分。

トイ・ストーリーのパートの出演者は基本的に舞台から1区画目のところまでなので、時々ダンサーさんが来る程度。ヒートアップメーターみたいなのに何かを貯める手遊びみたいなのは小さなお友だちも大きなお友達も楽しんでました。
次に登場のインクレディブルは後ろ側から登場なので少し絡みでもあるかと思いきや、素通り。ここも基本的に舞台上がメインの内容なので、ちょっと遠かったかな。
ファインディング・ニモの辺りで、やっとこのあたりも本番開始。ニモとかが入っているボールも一番後ろまで到達するので、随分ワチャワチャしてきます。
後ろからモンスターズ・インクのマイクとサリーが登場したところが一番の見所ですかね。マイクはちょっとリアルすぎるので超小さなお友だちだと怖いかも。
最後のみんな集まれ～のところはグリーティングショーの醍醐味というかキャラクターとのふれあいでテンションマックスみたいな感じです。
ということで、小さなお友だち向けではあるものの、一通りのキャラクターはどこかで見たことはあるので十分楽しめる内容でした。

ライトニング・マックイーン・ヴィクトリーラップ

こちらは3回目の20分ぐらい前にリバティー・ランニング・ダイナーの前辺りで待機開始。そんなに列は伸びずという感じでしたが、最終的には凄い人だかりでした。
このあたりは行きと帰りで道幅が変わるので鑑賞場所の移動が若干あります。地面の黄色いシール1つ分後ろに下がることになるので、気をつけましょう。
マックイーンの後ろで旗を振ってる人たちが、先着順の整理券を持ってる人かな？うちの子達はあまり興味が無いのでわかりません。